石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
一、海岸漂着物の状況と対策について。一、不法投棄・海岸漂着物の収集運搬及び処理に係る費用について。一、資源ごみの回収実績の経年変化と特徴について。一、プラスチックごみの再利用と今後の取り組みについて。一、リサイクルプラザ施設改修の内容について。一、ごみ処理事業に係る当別町との連携について。一、みどりのリサイクル事業における剪定枝葉以外のごみ混入について。
一、海岸漂着物の状況と対策について。一、不法投棄・海岸漂着物の収集運搬及び処理に係る費用について。一、資源ごみの回収実績の経年変化と特徴について。一、プラスチックごみの再利用と今後の取り組みについて。一、リサイクルプラザ施設改修の内容について。一、ごみ処理事業に係る当別町との連携について。一、みどりのリサイクル事業における剪定枝葉以外のごみ混入について。
一例として、海岸線などの地域においては津波警報、避難を伝達するために設置されておりますが、帯広市においても水害を考慮すれば大河川である十勝川、札内川の流域地域には設置することも効果的と考えますが、市の見解を伺います。 ○有城正憲議長 廣瀬智総務部長。
次に、避難道の過去の構想等についてでありますが、2000年噴火以降に有珠地区から長和地区の道道南黄金長和線へ連絡する海岸沿いルートの避難道路として計画し、現在も道道への昇格と整備を北海道に要望しているところであります。今後も市街地へつながる避難道路の整備に向け、引き続き要望してまいります。
◎市長(菊谷秀吉) サイレンについては、これはもう議会に説明していますけれども、海岸沿いを含めてたしか13か所、メッシュで切っていって全戸、あり得る災害は有珠山噴火と大雨災害による河川災害と津波による災害、この3つを想定した場合、それに全部当てはまるようにサイレンは設置しております。したがって、サイレン鳴ったら、これは噴火なのか、大雨だったらその前から降っていますから河川の状況って分かります。
また、本市は南北80キロに及ぶ海岸線を有しており、港湾地域における水際対策や施設の防犯対策、交通安全対策は喫緊の課題と考えており、このタイミングで石狩警察署の設置について従前にも増してギアを上げた要求が必要と考えますがいかがでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(花田和彦) 加藤市長。 ◎市長(加藤龍幸) ただいまの御質問にお答えをいたします。
また、反社会勢力などによる組織的な密漁事案につきましては、各漁業協同組合がウニやアワビの価格が高くなる年末などに自発的に海岸線の夜回りを行っており、また北海道警察と函館海上保安部が連携し、不審車両の特定を行っているほか、通報を受けてから迅速な取締りができる体制を構築しているところです。 以上でございます。
国道から市内に入る玄関口となる幹線市道におきましては、浜中町方面の国道231号から留萌市内の海岸線につながる西海岸線や、三泊町方面の国道232号から市内元町に入る東岸通り、大和田町方面の国道233号から市立病院につながる東雲通りや、留萌合同庁舎前にグリーンベルトを形成している広路など、広い道路幅員で植樹帯を有する都市計画道路を中心に植栽しているところでございます。
また、石狩浜アクションプランにつきましては、自然豊かな本市の中でもとりわけ石狩浜が、全国的にも希少な自然海岸であり、多様な植生を含む豊かな海浜生態系を有するのみならず、町の歴史との関わりという観点からも重要なエリアであるということに鑑みまして、石狩浜の自然環境保全に係る将来ビジョンを生物多様性地域戦略の一項目と位置づけ、並行して策定作業を行っております。
ただいま当時の答弁を御紹介いただきましたけれども、そこにもありましたとおり、合併後、厚田・浜益の自然・歴史・文化の調査研究を鋭意進めておりましたが、その後も現在に至るまでいしかり砂丘の風資料館が継続的に実施してございまして、これまでも、安瀬神社の奉納物の調査ですとか、望来海岸の古生物調査など、各種の資料・標本・データの蓄積を続けてございます。
下のほうでやるというような計画も一時あったようですが、やはり上と下では景観というか、やっていても景色が全く違いますので、恋人海岸でキャンプやっているような形になるので、やらせるのであればアルトリ岬のてっぺんでぜひやらせてみたいなという思いもございますが、ほかの業者も来ているということは対抗馬もあるという認識でもよろしいのですか。 ○議長(阿部正明) 経済環境部参与。
石狩海岸の自然遺産と石狩川治水遺産の有効活用について。石狩市には胸を張れる豊かな自然や文化遺産が幾つか存在していますが、その中でも石狩海岸の自然遺産と石狩川の治水遺産は特筆すべき貴重な遺産です。
今回の日米共同訓練では、鹿追町の然別演習場に初めてオスプレイが参加する訓練が予定されているということですが、然別や、そして道東矢臼別演習場には、日高山脈を越えるルートなのか、また海岸から入るルートなのかによって、町が取り組んでいる騒音測定など行動も変わってくると思います。飛行ルートや時刻などの情報は入るのでしょうか。
今回の日米共同訓練では、鹿追町の然別演習場に初めてオスプレイが参加する訓練が予定されているということですが、然別や、そして道東矢臼別演習場には、日高山脈を越えるルートなのか、また海岸から入るルートなのかによって、町が取り組んでいる騒音測定など行動も変わってくると思います。飛行ルートや時刻などの情報は入るのでしょうか。
報告書の中でも、留萌市の地域資源として海岸部の景観に着目するとともに、山間部の森や公園なども資源として取り上げられています。 今後、留萌市は報告書を基に観光グランドデザインを推進していくものと期待しているところであります。 報告書にケチをつけるつもりは毛頭ございません。
津波に対する減災対策といたしましては、海岸保全施設等のハード対策によって被害をできるだけ軽減するとともに、それを超える津波に対しては、避難することを中心としたソフト対策を実施していくことが基本とされておりまして、本市におきましては、防潮堤や護岸等の適正な維持管理に努めるとともに、避難場所を確保しながら、ハザードマップの作成・配布などにより市民周知を図り、避難意識を一層高めてまいりたいと考えております
1ページ目のグランドデザイン策定の背景と目的ですが、背景につきましては、留萌市や留萌振興局管内には、ニシン漁や炭鉱採掘でにぎわった歴史文化、日本海側の沿岸部を縦断するオロロンラインの海岸景観や暑寒別天売焼尻国定公園を中心とした豊かな自然資源が魅力であります。
ペンキの塗装ですとか、そういうものによって耐用年数というのは変わってくるでしょうし、それと設置する場所ですね、例えば海岸線近くと山間部では違ってくると思いますので、一概に何年使えるというものはないと思います。 ただ、今までも各町内会の御協力の下、少しでも長く使えるように、塗装等をしていただいておりますので、今後も引き続き、その部分に関してはお願いしたいなと思っております。 以上です。
33.川下海岸グリーンインフラ実証事業の進捗状況と新年度の事業内容について。 環境市民部では、1.新年度予算編成にあたっての思いについて。2.新年度の特殊詐欺防止機器の台数とアンケート結果を周知する考えについて。3.特殊詐欺防止機器利用者のアンケート結果の活用と今後の実施方法について。4.花川南コミュニティセンター浴室の土曜日開放について。
過去に例のない潮位上昇による発令であり、海岸線沿いに暮らす多くの市民は不安な夜を過ごされました。また、市職員の方も休日深夜ということもあり、判断や行動は難しかったと想定する中で本市の危機管理について以下の質問をいたします。 (1)番、休日や深夜に発生する災害時の市職員の連絡体系について伺います。 (2)番、津波注意報、津波警報、大津波警報のレベルに応じた市職員の行動マニュアルについて伺います。